皆既月食を見るためのセルフワーク



一昨日は皆既月食でしたが、みなさんはご覧になりましたか?

小5の娘が皆既月食を見たいと前々から言っていましたので、理科好きオカンとしては(せっかく子供と一緒に観測しやすい時間帯ですので)月が欠けていく様子や、皆既月食は赤いんだよ、というのを一緒に見て「すごいね~。」と娘を煽りたいわけです。
ですので、皆既月食を前にして、私はこんなツイートをしておりました。


すると、マルチプルアバンダンス創始者のusamimiさんから以下のようなアドバイスをいただきました。
用事や家事の合間に断続的にではありましたが、いただいたアドバイスを軸にセルフワークに取り組みました。
ただでさえセルフワークだとモタモタしがちで、今回も軽快にさっさとは行かなかったのですが、なんとか以下のようなワークになりました。

まず組成については、『水が足りない』と返ってきました。
「?」となっていると、プログラムが「宇宙船に飛来してくる宇宙放射線を水で遮蔽する」というイメージを返してきてくれました。
水というのは「ガードする水」という意味なんだな、と分かりました。
さらに、そこを起点にしていろいろ観ていくと、『日食月食のみならず、エネルギーの急激な変動に対して肉体の方のガードが甘くて、まるで体内の(神経伝達物質等による)ネットワークがすぐに混乱する』みたいな様子が観えてきました。
今まで、自律神経の不調については、視床下部のコントロールがマズいせいなのだろうと思っていましたが、先にネットワークが混乱して、視床下部もてんやわんやになる…というのが観えたのでした。
そこで、まずできる範囲で日食月食に影響を受けにくい組成を適用しました。
次に、肉体の増強プログラムで、急なエネルギー的変動時に身体の中のネットワークが混乱しないように増強し、合わせてレジリエンスの増強とセルフサービスアセンションのプログラムもかけました。
(ただし、肉体増強プログラムで1回増強したらそれでOKというわけではなく、継続的にプログラムをかけることが必要だと感じました。)

ここまでのセルフワークで皆既月食の観測に臨んだところ、欠けていく月を見ている時は平気でしたが、皆既月食になった途端、赤い月を見た途端、ちょっと頭痛がしてきました…。
娘も(いつもは寝る時間なので)もうお風呂に入って寝ると言うので、観測はそこで終了しました。
軽い頭痛は寝るまで続きましたが、翌日まで引きずることはありませんでした。

自分はまだまだだなぁ~、と思う反面、
セルフワーク無しで見ていたら、もっとヒドいことになってただろうな~、とも思いました。
今までどうしていいか分からなかった部分への対処方法が見えてきたことがとても有難いです。



さらに、
さきほどの私のツイートに、インストラクターのmikiさんからも以下のようなリプをいただいていました。

これについては月食当日には取り掛かれなかったので、翌日にセルフワークしました。
筋肉反射で確認すると、確かに創造主の定義とズレていました。
実際、子供の頃から「自分自身がこの身体にきっちりとフィットしていない」ような…そんな感覚があるのです。
こんな記事があったのですが、確かにこんな感じの子供でしたし、大人になっても水瓶座の月がとても強く出てるのだろうと思います。
その上、水星も水瓶座なので、「身体のことをエーテル体のことだと思っている」というか、「自分というのは『頭(思考)』そのものだと思っている」という自覚があります。
感情についてはどこか「思考を邪魔するもの」であり「厄介なもの」という捉え方もしているフシがありますし(←水の精霊とのやりとりから、ここらへんにも取り組み中)、
感覚については、視覚以外は鈍いという認識があります。
ぎっくり腰でイタタ~な時にこんなツイートもしましたが、

肉体をエーテル体のことだと思い込んでるようでは、そりゃ体調不良でもなければ「肉体」をちゃんと認識できないよな~…と思いました。

とにかく、創造主の定義する「肉体」の感覚をダウンロードしましたが、肉体の増強と併せて、ここらあたりも更にセルフワークを進めていく必要がありありです。

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