「王の帰還」という名のペンダントトップ
今年の誕生日は、胃腸風邪で前日に38℃程度の発熱があったため、授業参観もお休みして家でゴロゴロしておりました。
元旦のぎっくり腰から始まり、胃腸風邪、そして突発性難聴っぽい(←先生もハッキリと言えない)症状…と、なかなかハードな1月となっております。
そんな私のところに、虹色の花のお花ちゃんから誕生日プレゼントが届きました!
メインの石はロードライトガーネットだそうです。
そこにサクラクォーツ、ディープローズクォーツ、マルチカラースピネル、ピンクサファイアがあしらわれております。
作品のタイトルは『王の帰還 "★"』です。
★の部分は内緒です~。
や、漢字一文字なんですけど、私の本名の一文字でして、植物に関係する漢字です。
去年の秋にマルチプルアバンダンス特級「王の帰還」を受講しまして、その時のことをお花ちゃんに話したことがあるんです。
「王の帰還」には、自分が「自分の宇宙」の唯一の王であることを観るプログラムがあります。
物理的には「1つの宇宙に我々みんなが共存している」という状態にしか見えませんが、公式サイトの説明にもあるように、霊的観点からすると、人間は1人1人それぞれが創造主と共に作った唯一の宇宙に存在している……のだそうです。
宇宙という森羅万象が、自分という王のために仕えて機能し続けている、と。
しかし、自分も他人もみんなみんな「唯一の自分の宇宙の王」であるにもかかわらず、各種法則のなせる技のために「物理的にたった1つの宇宙に共存しているという幻想」の中で我々は生きている……ので、自分が自分の宇宙の唯一の王であることをであることをプログラムを通じて観てみましょう、ということなのでした。(ついでに言いますと、他人の宇宙と自分の宇宙との関わりを観るプログラムというのもあります。)
まず、ビッグバンが観えました。
…と言っても、科学的知識から創造する「爆発」よりもずっと穏やかな始まりでした。
そして、宇宙がどんどん進化…というか分化していきまして、地球の姿も観えました。
が。
これが私の宇宙だ、私だけの宇宙の成り立ちだ、ということがピンときませんでした。
知識として知っていることをなぞっているのと変わらなかったからです。
すると、パッと画面が切り替わりまして、一面の花畑になりました。
色とりどりの花が咲いていました。
そして、プログラムなのか、私に仕えている森羅万象の中の存在の何かなのか、が、語りかけてきました。
「この『花』という存在は、王である貴方が望んだから生まれたのです。」
その言葉を聴いた途端に、涙がぽろぽろ出てきました。
中生代に被子植物が生まれたのは知っています。
鳥や昆虫などを呼び寄せて受粉をしなければならないために、「花」というものが生まれたのも知っています。
けれども。
私の魂の一部といいますか、過去世の天使といいますか、ハイヤ‐セルフの1人と言いますか、上のヒトと言いますか…に私が通称として「ファウ」と呼んでいる女性がいるのですが、
彼女の真名は、地球では「花」という存在の波動にとても近いのです。
(音として聴いたわけじゃないので、私でも彼女の真名は発音できませんが。)
ですから、「私という王が望んだから、私の宇宙には花というものが生まれた」という説明だけで、プログラムが示してくれたものを理解するには十分だったのでした。
…と、このエピソードをお花ちゃんに話したことがありまして、そこから今回の作品を作ってプレゼントしてくれた、ということだったのです。
お花ちゃん、素敵すぎる作品をプレゼントしてくれて、本当にどうもありがとう!
…そいえば。
お花ちゃんが数年前にプレゼントしくれたファウをイメージした剣も、ピンク系の色だったなぁ~。(←と、以前撮った写真を探してみた。)
元旦のぎっくり腰から始まり、胃腸風邪、そして突発性難聴っぽい(←先生もハッキリと言えない)症状…と、なかなかハードな1月となっております。
そんな私のところに、虹色の花のお花ちゃんから誕生日プレゼントが届きました!
メインの石はロードライトガーネットだそうです。
そこにサクラクォーツ、ディープローズクォーツ、マルチカラースピネル、ピンクサファイアがあしらわれております。
作品のタイトルは『王の帰還 "★"』です。
★の部分は内緒です~。
や、漢字一文字なんですけど、私の本名の一文字でして、植物に関係する漢字です。
去年の秋にマルチプルアバンダンス特級「王の帰還」を受講しまして、その時のことをお花ちゃんに話したことがあるんです。
「王の帰還」には、自分が「自分の宇宙」の唯一の王であることを観るプログラムがあります。
物理的には「1つの宇宙に我々みんなが共存している」という状態にしか見えませんが、公式サイトの説明にもあるように、霊的観点からすると、人間は1人1人それぞれが創造主と共に作った唯一の宇宙に存在している……のだそうです。
宇宙という森羅万象が、自分という王のために仕えて機能し続けている、と。
しかし、自分も他人もみんなみんな「唯一の自分の宇宙の王」であるにもかかわらず、各種法則のなせる技のために「物理的にたった1つの宇宙に共存しているという幻想」の中で我々は生きている……ので、自分が自分の宇宙の唯一の王であることをであることをプログラムを通じて観てみましょう、ということなのでした。(ついでに言いますと、他人の宇宙と自分の宇宙との関わりを観るプログラムというのもあります。)
まず、ビッグバンが観えました。
…と言っても、科学的知識から創造する「爆発」よりもずっと穏やかな始まりでした。
そして、宇宙がどんどん進化…というか分化していきまして、地球の姿も観えました。
が。
これが私の宇宙だ、私だけの宇宙の成り立ちだ、ということがピンときませんでした。
知識として知っていることをなぞっているのと変わらなかったからです。
すると、パッと画面が切り替わりまして、一面の花畑になりました。
色とりどりの花が咲いていました。
そして、プログラムなのか、私に仕えている森羅万象の中の存在の何かなのか、が、語りかけてきました。
「この『花』という存在は、王である貴方が望んだから生まれたのです。」
その言葉を聴いた途端に、涙がぽろぽろ出てきました。
中生代に被子植物が生まれたのは知っています。
鳥や昆虫などを呼び寄せて受粉をしなければならないために、「花」というものが生まれたのも知っています。
けれども。
私の魂の一部といいますか、過去世の天使といいますか、ハイヤ‐セルフの1人と言いますか、上のヒトと言いますか…に私が通称として「ファウ」と呼んでいる女性がいるのですが、
彼女の真名は、地球では「花」という存在の波動にとても近いのです。
(音として聴いたわけじゃないので、私でも彼女の真名は発音できませんが。)
ですから、「私という王が望んだから、私の宇宙には花というものが生まれた」という説明だけで、プログラムが示してくれたものを理解するには十分だったのでした。
…と、このエピソードをお花ちゃんに話したことがありまして、そこから今回の作品を作ってプレゼントしてくれた、ということだったのです。
お花ちゃん、素敵すぎる作品をプレゼントしてくれて、本当にどうもありがとう!
…そいえば。
お花ちゃんが数年前にプレゼントしくれたファウをイメージした剣も、ピンク系の色だったなぁ~。(←と、以前撮った写真を探してみた。)
コメント
コメントを投稿